古本屋通信

闘いはこれから

古本屋通信    No 925   7月2日

  たたかいはこれから

 昨日夕方5時過ぎ、安倍内閣はついに臨時閣議で、集団的自衛権の行使を認める閣議決定をしました。 しかし闘いは終わったわけではありません。これからずっと長い闘いが続きます。昨日は新しい闘いの出発の日です。その日にふさわしい、怒りに充ちた、決意表明ともいえる記事を転載します。記事は全て昨日の閣議決定後(一部は直前)に書かれたものです。岡山・福山の地方議員さんのものを公平に貼りました(古本屋通信)。当日の記事がなかった方については、翌2日の記事を転載しました。但しこちらは漏れがあったら御容赦願います。



集団的自衛権 抗議集会in福山  河村ひろ子(福山市議)
ついに、安倍政権は「集団的自衛権」を閣議決定しました
本当に情けなく、怒り心頭です
官邸前でも、抗議行動が今日も行われました
(夜10時を過ぎても、コールをする人々)
涙ながらにシュプレヒ・コールをする若い人
戦争に行くのは、私たち若者
安倍首相や政治家は戦争に直接行かないじゃないか!
若い人の言葉が心に突き刺さります
さて、福山市でも福山駅前に約100人が集い
抗議集会を開催しました
秘密保護法を可決し、次は集団的自衛権
公明党も結局は「平和の党」という看板を投げ捨て
結局、賛成へまわる
本当に今までのように「平和」であり続けられると思っているのか?
安倍首相は今日の記者会見で
「外国を守るために、日本が戦争に巻き込まれる事はない、今までと何ら変わらない」
という内容を述べています
本当にそうだろうか?
懸念される内容が盛りだくさんで、審議をすればするほどボロが出るから
安倍首相は急いでいるのでは?
そして内閣支持率が一気に下がらないうちに閣議決定をしたかったのでは?
(辻つねお広島県議も訴えます)
あまりにも拙速なやり方、暴走に国民の怒りはおさまりません!
集会で、ある女子中学生がチラシを握り、横断幕をジッと見つめていました
声をかけてみました
その中学生は
「このように、憲法守れと行動をする事は当然です。どうして戦争をしようとするのか、絶対におかしい」
と、きっぱりとした意見
おとなしい彼女の中に、強い怒りを感じました
今回の集会は、若者が通りすがりに、立ち止まって話を聞いている姿が目立ちました
そう、若い人たち、私たちの子ども達や、皆さんのお孫さんの未来に関わること
「母さん、どうして戦争をする国にしてしまったんだ」
という言葉が、我が子達から出ないよう
全力で頑張りたいと思います


07/01のツイートまとめ  村井あけみ(福山市議)
@AbeShinzoわたしは、あなたの方便に騙されません。暴挙を許しません。お祖父様そっくりの容貌になってこられた安倍総理、「戦犯」して断罪される日が近ついている轟きが聞こえますか。
07-01 23:34

RT @KujiraokaH: 最低の記者会見でした。政権側が、安倍政権に批判的な記者を指名しないこともあります。ただ、それぞれの立場はあっても、何の批判精神のかけらもない、質問しかできない、この国のジャーナリスト(いや、むしろ、マスメディアのサラリーマン)たちを、みんなで笑っ…
07-01 23:16

 駅前緊急行動に100人 http://t.co/AHutgsEzOD
RT @kawazoemakoto: 1954年7月1日に自衛隊は創設。つまり、自衛隊創立60周年にあわせて、7月1日に集団的自衛権容認を閣議決定しようということらしい。オソロシイ。ふざけるな。
07-01 01:02

今、正念場に立ち向かう http://t.co/XamSEJVtbF
07-01 00:14


駅前緊急行動に100人
  村井あけみ(福山市議)
本日のTV映像の安倍さんです。
安倍首相
奥の瞳がなかなか見えない瞼なんですが、何とも言えない不快な瞳です。
これから、彼の瞳の奥を見るようにしてみてください。
あたたかみや知性が見えますか?

瞳の奥の本姓を、見極めてゆきましょう。

本日も夕方、「STOP秘密保護法福山緊急行動」が集会。
様々な団体から約100名が集まりました。

日本共産党からは、辻つねお県議会議員と福山市議団、新社会党から池上文夫、西本章市議が参加しました。

マイクを握って、次々と自公政権の閣議決定への怒り、戦争の時代の苦しかった体験、若い人たちへの呼びかけなど、リレートークを展開しました。

プラカードや横断幕を掲げる参加者の真剣な姿勢が伝わるのでしょう。
駅前を通りかかる人々の関心や反応も強く、特に男子高校生のビラの受け取りが、半端ない強さです。

女子高校生は「どういうことですか?」「戦争はいやです」など、語りかければ対話となります。「戦争への道を許さないために、今、頑張っているのよ」というと、うなずいてくれた真摯な瞳がいくつも脳裏に焼き付いています。

阿部政権を早々に退陣に追い込むよう、頑張らなくては…。
(うっかりとカメラを忘れ、映像がご紹介できないのが残念です)

当面、7月6日の日本共産党演説会の成功に向け、頑張ります。

一人でも多くの方に、演説会に参加していただくことが、暴走政治ストップの力となると思います。
今の情勢を正確に受け止め、歴史に働きかける生き方に結び付くと思います。

あなたも是非、お友達を誘ってご参加ください。
7月6日(日)午後2時から、福山リーデンローズ大ホール。
穀田恵二 党国対委員長から、国会の様相をぜひお聞きください。

7月に入りました。
庭を華やかに彩っているタチアオイも、そろそろ、おしまいでしょう。てっぺんまで花が上りました。
トンボ
私の庭で、羽化したトンボが長い間、翅の乾くのを待っていました。
季節は、本格的な夏に向かっているのですね。



怒りの抗議集会! 
 土屋とものり(福山市議)
 とうとう、安倍政権が集団的自衛権の行使容認のための閣議決定を強行しました。
怒りでいっぱいです。
福山駅前には、同じように「子や孫を戦場に行かせない!」「戦争はゆるさない!」と100人超が集まりました。
 1
 閣議決定は、法的拘束力はなく、今後、国会で自衛隊法改定のための審議や、日米ガイドラインの見直しなど、様々な手続きを踏まなければ、自衛隊を戦場に送ることはできません。
それくらい、「戦争はしない」「軍隊は持たない」と定めた憲法9条は重い力があります。
 2
 たたかいはこれからです。
一致団結して、戦争への道を食い止めるためにともに頑張ろう、と決意を固めあいました。



「自分」の二重性 [平和]  
 林じゅん(岡山市議)
集団的自衛権の行使容認について「自分の国は自分で守る」と威勢のいいことを言って賛成する人がいます。
閣議決定について街頭インタビューをしている場面でも出てきました。

「自分」って誰のことでしょうか。
一つ目の「自分」はその人個人だろうとは思います。日本のことを「自分の国」と言うのでしょう。
問題は二つ目の「自分」です。
「日本人」くらいの意味で使っていて言っているその人個人は入っていなさそうです。少なくとも安倍首相やそのほか与党幹部が言う場合はその人個人は銃を持って戦場へ行き、撃ったり撃たれたりする人には入っていません。

この「自分」の二重性が戦争を他人事にさせているように思います。

 ゴメン、古本屋通信はよくわからないです。


間違ったスタートから間違った結論へ [憲法]
林じゅん(岡山市議)
安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を容認したことについて矛と欺瞞に満ちた記者会見をしています。
「日本人が乗ったアメリカの船が攻撃されたとき日本が攻撃されていないからといってアメリカの船を守れなくていいのか」などと言うわけですが、日本が攻撃される恐れがないなら日本の艦船で運べばいいわけです。
邦人輸送は日航機や自衛隊の仕事でしょう。
日本が攻撃されていないのにそれができない状態とは何を想定しているのか。
意味不明です。
海外で戦争するわけではない、と「これまでと変わらない」を連発しました。
変わらないのなら何故、憲法解釈を変更したのか。
意味不明です。
議論のスタートが荒唐無稽で間違っています。
間違ったスタートから始める議論でまともな結論は出ません。
閣議決定は白紙に戻すべきです。


ゴメン、意味不明とまでは言わないが、古本屋通屋はよくわからないのです。いえ、安倍さんではなく、じゅん君の言っていることがです。


東 つよし @Tsuyoshi_Azuma (岡山市議)
集団的自衛権の閣議決定に抗議する岡山駅前宣伝をしました。共産党、社民党、新社会党に県労働組合会議の約60人でにぎやかです。署名は共産党集約だけで93。安倍政権を追いつめるまでがんばるぞ!

東 つよし @Tsuyoshi_Azuma (岡山市議)
集団的自衛権反対で宣伝しました。衆院中国ブロックの石村智子さんや田中のぞみ市議もいっしょです。「戦争は嫌」という女子高校生、「平和のためと言ってるがそんなわけあるか」と署名してくれた男性等々…。シール投票は賛成4、分からない4、反対3



「この暴挙を実行させないために」  田辺昭夫(倉敷市議)
 安倍内閣がついに、集団的自衛権行使容認を閣議決定しました。
日本を戦争しない国から戦争する国へと大きく変えてしまう暴挙を密室協議の上、一内閣で閣議決定したことは、絶対に許せません。
 しかし、闘いはこれからです。日本共産党の志位委員長は見解を発表しましたが、最後に以下のように強調しました。
 「閣議決定」が強行されたからといって、自衛隊を動かせるわけでは決してない。たたかいはこれからである。
 日本共産党は、憲法違反の「閣議決定」を撤回することを強く求める。
 「閣議決定」を具体化し、「海外で戦争する国」をめざす立法措置をめざす動きは、そのどれもが憲法に真っ向から背反するものであり、断じて許されない。
 日本は今、戦争か平和かをめぐって、戦後最大の歴史的岐路を迎えている。このたたかいの最終的な帰趨を決めるのは、国民の世論と運動である。世界に誇る日本の宝――憲法9条を亡きものにする逆流に反対する、すべての良識ある国民の声を一つに集めよう。「海外で戦争する国」づくりを許すな、解釈で憲法を壊すな――この一点で、空前の国民的共同のたたかいをおこし、安倍政権の軍国主義復活の野望を打ち砕くために、ともに力をあわせることを、心からよびかける。
官邸前で抗議行動 日本共産党HPから転載




7月1日、解釈改憲、集団的自衛権行使容認の閣議決定がされました。  田儀公夫(倉敷市議)
自公安倍政権を許さない国民決起の日でもあります。
自公安倍政権転落が始まる日です。
安倍自公政権のクーデターです。しかも真昼のクーデターです。



閣議決定に抗議! 集団的自衛権行使容認問題!
住寄善志(倉敷市議)
 もう7月となりました。早いものです。この前、お正月と思っていたのに・・・。(それはないか)
 今日7月1日、政府は、臨時閣議に於いて、集団的自衛権行使容認の決定をしたとの報道です。許すことができません。自民党も公明党も、国民の意見をどのように考えているのか。
 国民の多くは、懸念と反対の声です。
 憲法の基本を守れ!憲法9条の基本を守れの声が必要です。
 今朝も、倉敷駅前で訴えました。特に「公明党を支持してこられた方も、自民党を支持して来られた方も、このままでいいのでしょうか。批判の声をお寄せください。」と、大きく訴えました。
 各地で、この閣議決定に抗議の声が広がっています。
 10時からの「報道ステーション」では、首相官邸前での抗議行動が紹介されていました。中でも、若者の参加が多かったとの報道は、素晴らしい。
 安部首相も「戦争をする国にはしない」との見解は、全く事実を隠し、国民を欺く見解である。アメリカの戦争に参加することになり、日本の国も戦争に巻き込まれ、その危険性に歯止めがかかっていないのです
 閣議での決定はされても、これからがさらなる闘いです。国会での議論で、大いに反対の声を引き続き取り組んでいきます。


「集団的自衛権行使容認」を閣議決定!?
崎本 とし子(前・岡山市議)   とし子からの手紙

公明党はもう平和の政党ではないのでしょうか。なんのブレーキにもなりません。
自民党幹部が「これで自分たちの思っていることはできないことはない・・」という武力行使に合意したそうです。「限定的」だとはだれも思っていません。一線を越えれば、なし崩しで「戦争する国」になります。
自衛隊員の若者がいのちをかけて「戦場」に出かけることになります。戦場には後方支援だという言葉はありません。殺したり、殺されることのなかった自衛隊の活動は、もはやそうではなくなります。そういう自衛隊の行動は「日本の戦争参加」だと世界に理解されます。「日本はアメリカと共に戦争する国になった・・・ということの弊害は計り知れません。間違いなく日本人もテロの標的になるのです。
なんで今こんな安保政策の変更をする必要があるのでしょうか。公明党は地方の声を無視してまで自民党と同調する必要などあるのでしょうか。有権者を公約違反で裏切れば、その代償は大きいのです。
かつて、社会党が自民党と連立政権を組み、小選挙区制を導入した(今のゆがんだ選挙制度を作った)時のことを私は鮮明に覚えています。
衆議院で廃案にしたものを土井たかこ議長のあっせんで復活させ、成立させたのです。小選挙区制は4割の得票で8割の議席を得ることのできるゆがんだ制度だ・・・と私は反対していました。一度廃案になったものをなぜ・・・?と土井たか子議長への大きな不信感を持ち、あの裏切られた思いを忘れたことはありません。その後社会党は衰退し、国民から相手にされません。
公明党は、今後どうなるのでしょうか。国民は決して信用しない・・・と思います。目先の「お金」のために、平和の信念をまげたのですから・・・。バチが当たります。必ずバチが当たります。バチあたりのことをしたのです。
どんな言い訳も通用しません。自分の子や孫に因果が巡ることになるでしょう。
私はあきらめません。憲法9条はまだ生きているのです。閣議決定で「実行」はできません。これからの集団的自衛権の行使を許さない運動がますます大切です。
自衛隊のみなさん、憲法は生きています。皆さんの命を守っている憲法を大事にしましょう。皆さんの命は大事な大事な命です。
戦前とは違います。一番違うのは、日本共産党があることです。日本共産党は戦前は非合法で、弾圧を受けていました。それでも不屈に運動を続け、戦争反対の旗を守り抜いたのです。この政党の頼もしさは、草の根の力です。
世界の道理に沿い、この国を良くしていこう・・とひたすら頑張っています。国会が「全員賛成」ということには絶対なりません。この政党があるから「おかしい」ことが見えてくるのです。もっと力をつけてほしい・・!!
今ほどそう思うときはありません。



 石村智子(中国ブロック国民運動委員長) @ishimura_t 15:17今朝の自民党・公明党の密室協議をうけて、政府は今晩にも「集団的自衛権行使容認」の閣議決定を強行しようとしています。
私も午前中、岡山市内4カ所で抗議の訴をしました。



閣議決定は許さない!  桑野和夫(浅口市議)
集団的自衛権の行使容認について、政府は今日にも閣議決定をしようとしています。こうした緊迫した情勢の中、私は昨日後援会員のみなさんと浅口市内数か所で宣伝。「立憲主義を否定する集団的自衛権の閣議決定は許さない。行使は極めて限定的などと言うが、判断するのは時の政府で、一度歯止めをなくすとどうにでもなる」と訴えました。

夕方は、倉敷市で2014年玉浅地区平和行進実行員会に出席。行進のコースや役割分担などが協議されました。金光~笠岡は7月25日(金)です。みなさん一歩でも二歩でも一緒に歩きましょう!
いよいよ今日から7月。平和を守る暑い夏にしたいものです



「閣議決定」撤回せよ!
 2014-07-02    福木京子

  中古で20年近くも利用したクーラーにお別れし、今日、省エネの新しいクーラーがやって来ました。大事に使います。
 1日、首相官邸前では終日、抗議の行動が続き、午後5時すぐ、閣議決定強行がされると、コールが鳴りやみ、一瞬の静寂の後、「閣議決定絶対撤退」「改憲やめろ」の大合唱が始まった。時間がたつにつれ続々と増え続け、夕方には長い列ができ、身動きができない状況に。1日を通して6万人の熱いコールは夜遅くまで響き渡ったとの赤旗記事でした。
 私も昨日は、じっとしておれなくて、午後3時半頃から赤旗宣伝カーを走らせ、全国でがんばっている人たちに呼応して、5時過ぎまで音を響かせました。家に帰ると閣議決定されたとのニュース。負けないぞ!と怒りがさらに強くなりました。
 「海外で戦争する国」への歴史的な暴挙(今日の赤旗日刊紙の1面トップに掲載)。国民は絶対許さない。今後、自衛隊を動かすための具体化、立法化にあたり矛盾を深めるのは必至です。国民的な反撃へ、世論と運動をもっともっと大規模に広げることが急務です。(赤旗主張一部抜粋

  

集団的自衛権行使容認・閣議決定に抗議!
7月 02日 竹永みつえ.
集団的自衛権行使の憲法解釈を変え容認することが7月1日閣議決定された。大多数の国民が反対の声、わからないの声をあげているなか、自民党と公明党が密室の中で決めてしまいました。大体一内閣の解釈で憲法がころころ変わるものではありません。99条には権力者が守るよう国民が監視すること、98条には従わないものを罰することも書いてあります。
あくまでも憲法の主役は国民です。
またこの行使容認で日本が攻められてもいないのに、同盟国などの戦争に地球の裏側まで手を貸し、人を殺すことができるのです。
憲法9条には戦争をしないことがはっきり書いてあります、だからこそ日本の平和ブランドを守り、世界的にも信頼をされてきたのに。
そして何よりこのかん、戦争で人を殺したり殺されることはなかった、この国の歴史を大きく変えるこの閣議決定は撤回しかありません!
首相官邸前は、若者たちでいっぱい、「あべやめろ!」「戦争反対!」の声がうずまいています。7月1日は私たち岡山でも、駅前で、新社会党、社民党のみなさんと宣伝、署名行動に出ました。
1時間ほどのとりくみで100人近い署名があつまったとか・・・
私もちょっこし、お話をさせてもらいましたが、なかなか難しいお話が続き、若者たちが無関心で通り過ぎていくことにあせりを感じ、
わが次男が、こんな情勢にじっとしてられないと飛び入り参加していたので、
お得意のラップで、若者を注目させてーと無茶振りをしてみました。
すると飛び入りでマイクを持ち、ラップはしませんでしたが等身大の23歳の若者らしく、訴えてくれました。
こういうとき、議員だけでなくいろんな方はいろんな言葉で、または、音楽などいろんな表現で訴えたら輪が広がる気がします。
ピンチをチャンスにいろんな方法で声を届けましょう!






  1. 2014/07/02(水) 04:07:49|
  2. 未分類