古本屋通信

ネジレた文を書くな

古本屋通信    No 924   7月 1日

  ネジレた文を書くな。文はわかるように書け。



 共産党岡山市議団が書いた文を転載する。論外である。批評も添削もしない。こういう文を他人が読んで理解して呉れると思っているのだろうか。典型的な「分っているのは自分だけ」の拙い文である。



 集団的自衛権、市議会では先延ばし
 2014年6月30日 (月)  田中のぞみ
27日閉会の岡山市議会で、
集団的自衛権の行使容認に反対する意見書について
の陳情が継続審査になりました。
明日1日にも閣議決定と言われているこの時期に、
継続審査で先延ばしにしてる場合ではない!
国の根幹にも関わる議論に
態度を示すのが政治家の責務!と
竹永議員が(継続審査に対する)反対討論に立ちましたが、
公明党議員の(継続審査に対する)賛成討論では、
「委員長判断を尊重するべき」と
内容には触れない討論。
何じゃそりゃ。
公明、市民ネット、新風会、明政クラブの賛成多数で
先延ばし「継続審査」になりました。
↓土曜日駅西口で宣伝しました。
 差し入れまでいただきました。
↓シール投票では、圧倒的に「反対」が多いのです。



 6月議会 最終日に! 6月27日 
竹永みつえ

6月議会が終了しました。

 (中略)

今日、最終日の 「集団的自衛権の憲法解釈変更をしないように求める意見書の提出について」の陳情が総務委員会では継続審査という結果だったことについての報告に対して、採択を求める立場で反対討論をしました。

討論内容はあげていますのでクリックしてください。(写真横の赤い字です!!)

主な内容は、国民の命にかかわる問題で、この国のあり方が大きく変わろうとする案件を、市議会として先送りにすることは許されない、
一人一人が政治家として判断することが必要、また我が党市議団の立場として「一内閣が憲法の根本原理を一方的にかえることは絶対に許してはいけない、戦前戦後一貫して戦争に反対してきた平和の党として認めるわけにはいかない」との見解も明らかにしました。

これに対し、「国も協議中であり、何よりも委員会の結果であり、委員会の結果も、継続審査賛成、反対が同数だったのを委員長の判断で継続審査とした経過もあるので、継続審査をみとめるべき」と公明党市議団から討論がありました。

そして自民党市議団からも、我が党とは集団的自衛権の行使の解釈は全く反対ですが、「継続審査ではなく採決すべき!」との立場で討論がありました。

そして継続審査が図られましたが、
公明党市議団、市民ネット、新風会、明生会、無所属1名が継続審査に賛成し継続審査となりました。
うーん、残念!

(以下、略)



 古本屋通信

 竹永さんの当日記事に陳情第13号の継続審査について反対討論 2014年6月議会 日本共産党岡山市議団 竹永光恵 が付いていたが、コピー出来なかった。直接読んでほしい。この文にも同様な分り難さを感じた。推敲が圧倒的に不足している。 尚、これを読まないと当日ブログ は理解できないというのではブログ記事とは言えまい(古本屋通信)。

 追記
 ひとことだけ。継続審議は一般的には民主的なんヨ。現に自民党は反対に廻ってる。竹永さんの反対討論も読んだが、全然説得力がないわ。言っちゃ悪いが、共産党、自民党、公明党、市民ネット、新風会、明生会、無所属、みんな揃って市議会でジャレて遊んでる? はっきり言って、こういう陳情第13号のような動議を提出するのはよい(コレ平和委員会陳情?)が、通らなかったら後追い討論なんかどっちでもよい。結局、自分たちが頑張っているとアピールしたいだけに見える。デモ・集会に力を入れたほうがよい。力の配分という点でも間違っていますね。


 追撃第二弾

 上記のような訳の分らん文を書くのは、単に文章力の有無、技術の巧拙ではない。論じている事の内容が分っていないから、こういう文になるのだ。だから添削は出来ない。特にのぞみさんはハッタリが目立つ。粗いんだ。これ、若いうちは誤魔化せるけど、議会で突っ込まれると逃げれなくなるよ。むかし県議会で近藤紗智子さんが長野知事に舐められたのは、組み立てが粗かったからだ。それでも今の河田さんレベルは行っていただろう。まあ、言いたくないけど福山を勉強せられえ。
  1. 2014/07/01(火) 18:24:45|
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